カスピ海ヨーグルトの作り方

超カンタンで経済的!初心者におすすめのカスピ海ヨーグルトの作り方

手作りヨーグルト初心者さんにぜひおススメなのが、カスピ海ヨーグルト
カスピ海地方発祥の、ちょっと粘り気のあるヨーグルトです。
種菌と牛乳を混ぜるだけで後はほったらかし!
半日もすればできているという、超カンタンな、失敗なしでできるヨーグルトなんです。

 

その秘密は発酵温度。通常のヨーグルトの場合は40度くらいですが、
カスピ海ヨーグルトは20〜30度と常温で発酵。だから
室内に置いておくだけでOK.
さっそく作り方を見てみましょう。

 

【材料】
 ・種菌(A:手作り用粉末種菌、B:カスピ海ヨーグルト)
 ・牛乳 500ml(成分無調整の牛乳がいいでしょう)

 

 カスピ海ヨーグルトは1度作ってしまえば、そのできたものを種菌として
 次のヨーグルトをどんどん作っていけるという利点があります。
 一番初めは手作り用粉末種菌を用意しましょう。
 フジッコのカスピ海ヨーグルト手づくり用種菌セットが最もポピュラー。
  ネットからカンタンに買えます。

 

 種菌セットに作り方の詳細が載っていますが、簡単にご説明しましょう。

 

【作り方A】
 @牛乳を30度くらいにします。冷蔵庫に入れてあったら電子レンジにかけて
  温めます。温めすぎると菌が死んでしまうので、30度くらいになるまで
  冷ましておきます。
 A密閉容器に牛乳と粉末種菌1包を入れてダマにならないようによく混ぜます。
 Bフタをして常温で1日放置。冬場は布や保温カバーで包んだりして暖かい
  ところに放置。
 C24時間くらいで出来上がり。

 

【作り方B】
 @Aの粉末種菌で作ったカスピ海ヨーグルトを、必ず食べる前に、大さじ3杯
  くらい取り分けておきます。これが次の「種菌」となります。
  あるいは市販のカスピ海ヨーグルトを買って来て、開封してすぐ取り分け
  たものを「種菌」とします。
 A30度くらいにした牛乳を密閉容器に入れ、@の種菌を入れてよく混ぜます。
 Bフタをして25度くらいのところに1日放置しておきます。
 C24時間くらいで出来上がり。

 

できたものを「食べる前に」種菌として少し取り分けておくだけで、
どんどん新しいヨーグルトが作れるカスピ海ヨーグルト。
1ヶ月食べ続けても900円しかかかりません。
市販のヨーグルトですと約4000円はしますから、4分の1以下と大変経済的です

 

安くてカンタンにできてしかも体に良いカスピ海ヨーグルト。
さっそく作り始めてみませんか?