カスピ海ヨーグルトの作り方

ピロリ菌対策ヨーグルトLG21を手作りしようA〜えっ、LG21はコピーできないの?

胃の中のピロリ菌に立ち向かうLG21ヨーグルト
毎日たっぷり食べるには、手作りしたほうが経済的です

 

嫌気性菌LG21は手作りできるのか?

 

 実はLG21ヨーグルトの発売元である明治乳業では、
 「LG21は空気に弱いので培養が難しく、家庭で複製することは
 できない」と言っています。

 

 嫌気性菌といって酸素を嫌う菌のようです。家庭は工場とは
 違いますから、酸素の管理などできようはずもありません。
 ですからLG21は家庭では作れないと主張するかたがいる一方、
 全く同じもののコピーは出来ないかもしれないが、近いもの
 ならできるというかたもいます。

 

 その説によると、LG21は空気と同じ濃度の酸素にあっては
 死滅してしまうが、牛乳中の酸素濃度はそれよりも低いので
 大丈夫だというのです。

 

 とにかく実際作れるのかどうか、見てみましょう。

 

 作り方は他のヨーグルトと同じ。

 

 消毒したフタ付きの密閉容器に45度程度にした牛乳500mlを入れ
 大さじ2杯程度のLG21を混ぜて40度くらいの温度になるように
 12時間くらい保温します。
 固まったら出来上がり。

 

 

自家製LG21が出来た!

 

 他のヨーグルト同様、作りたいヨーグルトを種菌とした培養が
 できました。

 

 味・風味とも元のLG21と遜色なし。プレーンヨーグルトの複製
 に比べると、酸味も感じません。

 

 種菌である明治LG21には糖分や凝固剤など添加物が入ってるので
 甘いのですが、出来上がった自家製のも同じ味です。

 

なんのかんのいってもコピー出来るのです!
  
ただし、家庭で培養したものにLG21菌が入っているかどうかは 
検証しようもありません。

 

 厳密にいったら入ってない、別のヨーグルトかもしれませんが、
 コストを比べたら自家製のほうがオトク

 

 LG21を140円。牛乳500mlを150円とします。これでだいたい
 4.5カップ分が出来ます。そうすると1カップが約64.5円と
 ほぼ半額の値段となるのです。

 

 LG21菌の入っていない、別のヨーグルトになっていたとしても
 この値段で味・風味ともにLG21と同じなら、まぁいいのでは
 ないか。
 そう考える人が多いようです。