カスピ海ヨーグルトの作り方

意外と簡単!カスピ海ヨーグルトの作り方

カスピ海ヨーグルトは、種菌や元となるヨーグルトさえあれば、
気軽に手作りできちゃうのが魅力の一つですよね。
そこで、カスピ海ヨーグルトを使ってカスピ海ヨーグルトを簡単に作る、
二つの方法をご紹介します!

 

耐熱容器を使ったカスピ海ヨーグルトの作り方

 

【用意するもの】

  • 耐熱容器(900CCから1Lぐらいものも)
  • ティッシュ
  • スプーン
  • カスピ海ヨーグルト200CCぐらい
  • 牛乳500CCぐらい

*加工乳ではなく、「牛乳」を使いましょう。加工乳では発酵しません。

 

耐熱容器に牛乳を入れます。
冬場は冷たくなってしまうので、レンジで少し温めてあげると良いですね。
2分半ほど温めれば、ちょうど良いでしょう。
夏場はそのままで大丈夫です。

 

牛乳の中に、カスピ海ヨーグルトを入れて、スプーンでよく混ぜます。

 

蓋は使いません!
ティッシュて口を覆って、輪ゴムで固定します。
なぜなら、ヨーグルトの中には生きた菌が沢山います。
これらが呼吸をするのに酸素が必要なんです

 

夏場はこのまま放置すれば、一日でかたまります。
冬場は、タオルにくるんで、なるべく暖かい場所で保存します。
だいたい2日ぐらいで固まってくるでしょう。

 

牛乳パックを使ったカスピ海ヨーグルトの作り方

 

牛乳を使うなら、パックごと使ったららラクなんじゃない?
そんなレシピです。

 

【用意するもの】

  • 牛乳1L

*加工乳ではなく、「牛乳」を使いましょう。加工乳では発酵しません。

  • ティッシュ
  • 輪ゴム
  • 柄の長いスプーン
  • カスピ海ヨーグルト70〜100CC

 

牛乳は冷蔵庫で冷えていると思うので、まずはフタを開ける前に、
そのまま電子レンジに横にして入れて1分温めましょう

 

フタを完全に開きましょう。
牛乳を別容器に少し移してから、カスピ海ヨーグルトを流し込みます。
分けた牛乳を戻し、柄の長いスプーンでよくかき混ぜましょう。

 

ティッシュをかぶせて輪ゴムで止めたら、室温に置いておきます。
耐熱容器で作るのと同じように、夏場は室温に、
冬場は暖かい場所に置きましょう。

 

早ければ半日、おおよそ丸一日ぐらいでかたまります。

 

善玉菌、生きたまま食べられる?

 

カスピ海ヨーグルトに含まれている善玉菌は、
空気に触れると死んでしまいます。
ヨーグルトを食べる前には、黄色っぽい膜ごと混ぜる事が多いですが、
こうしてしまうと酸素に触れる事になってしまいます。
折角作ったカスピ海ヨーグルト、生きたままの善玉菌をお腹に届けたいのに!

 

そんな時は、サプリメントを利用してみませんか?
善玉菌のチカラなら、善玉菌がカプセル化されていて、
一粒から二粒飲むだけで、生きた乳酸菌を腸に届けることができるんです!
ヨーグルトでは、こうはいきません。

 

作る楽しみも、食べる楽しみも、善玉菌の力も欲張りたい!
そんな人はぜひ、ヨーグルト作りを楽しみつつ、
サプリメントを利用してみませんか?

 

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